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ネパールトレッキングに適した季節をご紹介します!ヒマラヤが見えますように!
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ヒマラヤトレッキングに必要なもの、それはウエットティッシュ。一見、トレッキングに全く関係ないように思えるけど、これを持っていると持っていないとでは大違い。快適さが全然違ってきます。

ヒマラヤの山奥では、水は貴重品です。ちょっと手を拭くなどの時に、ウエットティッシュは大活躍。それだけではありません。トレッキングシーズン9~5月のうち、10~3月は標高の高い場所では氷点下になります。でも、シャワーのお湯は超ぬるま湯か水のみのところが多いんです。山での燃料は薪が主流。ガスなんて貴重品です。じゃあ、どうやってシャワーのお湯を作るかというと、太陽光パネルに頼っています。日差しが強く日照時間が長ければ、熱いお湯も作れますが、なかなかそうもいきません。標高が高い場所で氷点下の中、ぬるいお湯でシャワーを浴びると、確実に体調を崩します。

でも、汗もかいたしスッキリしたいという場合にウエットティッシュが大活躍なのです。汗をかいても、標高が高いと乾燥しているので、それほど不快にもならないのですが、やはり少しでもスッキリしたいですよね。そんな時もウエットティッシュがあれば、だいぶスッキリしますよ。

注意点がひとつ。手を拭くためだけのウエットティッシュなら、アルコール入りのいわゆる普通のウエットティッシュでかまわないのですが、体を拭くためならアルコール入りはやめましょう。赤ちゃんのおしり拭きか「清拭用シート」が良いでしょう。
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トレッキングの持ち物で忘れがちなのが、ストック。もちろん、普段からトレッキングをしている人は「当たり前」のものなんだけど、ネパールで初めてトレッキングをする人にとっては見落としがちなアイテムになっている。だって、普段歩くときはストックなんて使わないからね。

でも、この見落としがちなアイテムのストック、実はかなり凄いやつ。トレッキングは、未舗装のがたぼこ道、しかも坂道を歩かなくてはいけない。日本人は、そんな道普通歩かないから、いつの間にか足腰への負担がかかっていて、膝を痛めやい。膝を痛めてしまうと、歩きたくもなくなるし、トレッキングが楽しくなくなってしまう。そんな中で、助けてくれるのがストックだ。

足腰に負担がかかりやすいのが、下り坂。このときにストックを持っているのと、持っていないのとでは大きな差が出てくる。一回一回ストックをついてから歩くのと、ただがむしゃらに歩くのでは、膝への負担が違う。

このストックは、3000m以上の場所へ行くなら絶対に持っていったほうが良いと思う。片手の1本にするか両手2本にするかは、お好みで。でも、少し膝へ不安があるなら、2本使いをおすすめする。

このストックは、わざわざ日本から持ってこなくても、カトマンズのタメルにあるトレッキング用品のお店なら、どこでも購入可能。レンタルをやっているところもあるので、安心です。トレッキングのお供には、ぜひストックを!
トレッキングの持ち物、今日は日焼け止めについてです。

ヒマラヤ山脈って寒そうだし、行く季節も夏じゃないから、日焼け止めなんて考えてなかった~。という人も多いのではないかと思います。まぁ、確かに寒いんですよね、高所って。日本の場合、冬は紫外線も弱くて、化粧下地以外にしっかり日焼け止めを塗っている人って少ないと思いますし。

でも、標高の高い場所って、それだけ太陽に近づくわけですから、紫外線が強いんです。これは、舐めてかかるとたいへんな思いをします。極端な例を言えば、ヒマラヤ登山、特に8000m峰に登った人は、強い紫外線を浴びて、肌がボロボロになります。トレッキングの場合、一番高いところで5500m程度ですが、それでもやっぱり紫外線対策は必要です。

特に女性は、後にしみの原因にもなりますので、本当に要注意。一番強い日焼け止めを日本から持っていったほうがよいでしょう。そして、常に塗り直し、塗り直しです。男性も、後でひりひりしたりしたくなければ、使用することをお勧めしますよ。

ネパールでも購入可能です。でも、日本とあまり値段のほうは変わりません。おそらく、質は日本のほうが良いでしょう。敏感肌の人は、絶対に日本から持っていったほうが良いですよ。せっかく日焼け止めを使ったのに、肌に合わなくて、かゆくなったりしたら、せっかくのトレッキングが楽しくなくなりますので。

しっかりとした日焼け止め対策をして、楽しいトレッキングを!ヒマラヤの紫外線は強いですよ~。
トレッキングの持ち物、今日は水筒についてです。

トレッキング中は、もちろん水分補給が欠かせません。寒いところを歩いていても、かなり汗をかきます。こまめに水分補給をしないと、脱水になります。また、高山病の予防のためにも、水分補給は必要になります。酸素が薄いところに行くと、どうしても呼吸が速くなります。呼吸すると、不感蒸泄といって呼吸の中にも水分は含まれており、呼吸と共に体内の水分は失われていきます。呼吸が速いと、その分失う水分量も多くなるのです。また、気圧の関係で高所では浮腫になりやすくなります。血管の水分が血管外へと逃げていくのです。そうすると、血液はどろどろ。脳梗塞や心筋梗塞を起こしかねません。そういう意味でも、水分補給は必要です。

さて、ではどういう方法でトレッキング中は水分を持ち歩けばよいのでしょう?ミネラルウォーターを購入するという手があります。でも、エコの観点から言うとあまりお勧めできません。空いたペットボトル、どうしますか?綺麗な山が汚れてしまいます。それに、標高が高くなればなるほど、ミネラルウォーターは高価になりますし、「蓋、開いてる???」という質のものが増えていきます。

やはり、水筒を持ち歩くのが良いでしょう。ロッジで一度沸騰させたお湯を貰うのが良いでしょう。有料のところもありますが、それでもミネラルウォーターよりは全然安いし、エコですね。沸騰させていない水に消毒剤を入れることもできます。消毒剤は、カトマンズの薬局で売っていますよ。夏のトレッキングは水筒でも良いでしょうが、冬はテルモス(魔法瓶)をおすすめします。夜には湯たんぽになりますし。

ほかにもおすすめの方法があれば、教えてください。
トレッキングシューズについてです。 トレッキングシューズは、トレッキングが楽しいものになるかきつくて辛いものになるかを左右するとても大切なものです。「雪も積もってないし、スニーカーで大丈夫だよね」という認識は大間違いです。もちろん、ショートトレッキング程度ならトレッキングシューズをわざわざ準備する必要はないでしょう。でも、標高3000m以上のトレッキングに行くなら、絶対に自分用のトレッキングシューズを購入すべきです。


まずは、サイズの合ったものを選びましょう。店員さんに相談しながら、自分に合ったものを購入するのが一番です。サイズが合わないと、靴擦れや足の怪我の原因になりますし、疲れやすくなり、足腰への負担も大きくなります。 山道は足場が悪いので、ミドルカットかハイカットの足首までカバーしてくれるものがよいですよ。スニーカーで山道を歩くのは、捻挫のもとです。標高5000mで捻挫なんて洒落にならないですよ。 あとは、デザインです。お気に入りの靴を履くと、気分がウキウキしてきます。歩いているだけで楽しくなるでしょう。トレッキングシューズはあなたの相棒です。素敵なものを選んでください。

ネパールのカトマンズでも、トレッキングシューズは購入可能です。ですが、デザインは限られていますし、ブランド物のバッタ物ばかりです。もちろん、ノースフェイスやモンベルなどの正規店もありますが、ゆっくり自分にあったものを専門家(店員さん)と相談しながら選ぶなら、日本で購入することをお勧めします。
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